2012年2月14日火曜日

バレンタインデー

なのでチョコを買い『三丁目の夕日64 3D』を見てきた。初めて3D映画を見たが浮いている。不思議だが本当だ。しかし見なれてないので違和感はあるな。いい話だがやはり自分をダブらせてみてしまう。マンガはマンガ。映画は映画とも思う。
やはり西岸良平のあのマンガだからいいのだとも思う。


映画では龍之介に反発して淳之介は家を出て行くのだがそれでいい。親の言うこと、先生の言うこと、上司の言うことなどきいてはいけないのだ。全て自分で決める。全て自己責任。だって自分の人生だもんね。自分の人生誰も責任とってくれない。明日死ぬかも知れない。ホイットニーヒューストンのように。いくら金があっても、つうか彼女の場合金があったからおかしくなったのかも知れない。120億麻薬に使うかよ。アーティストとしては頂点に立ったろう。うらやましい。金持ちになった。それもうらやましい。その時点で俺なんか死んでもいいと思うかもな。とにかく金が人間をおかしくするのは間違いないな。俺は後何年生きるのかなあ。まだ死なねえぞ!!!

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